May 02, 2007
東大生研寺坂研究室
寺坂研究室の開発しているDE-CENTERを使って構造解析と流体解析の解析モデリンるの作り方から解析実行・実行結果可視化までをマイコンを持ち寄って実習した。
まづは、解析形状モデルの作り方として、Gmshの使い方の説明。ポイントを作って線を引いて、閉曲線を作って面を張る。この応用として寺坂教授作成のツールで一気に立体を作り面張りまでするツールを公開した。このツールには、生成物体のねじり・伸張などの機能があって物体に変形を加えられる。ツールを使ってかまた自分で面張りまでして形状を作成したら、メッシュを切る作業へ。テトラメッシュ・ヘキサメッシュまた混合メッシュを指定して、メッシュ制御しながらメッシュを切る。Gmshのパラの中のlcの値を変えることとどの点・線にその値を適用するかによってメッシュの部分的粗密をコントロールする。
ここに粗密をコントロールして三角形メッシュと四辺形メッシュで2次元のメッシュ切りを行った例を載せる。
一通りメッシュが切れるようになったら、解析ツールここでは、東大生産研革新ソフトウェアの開発プロジェクト成果である流体解析ツールFrontFlow/Blueと構造解析ツールFrontSTRへモデル条件を渡すためにメッシュ情報の変換と各ツールへ解析しようとする現象の条件特に境界条件とか物性情報の受け渡しを行う。
条件が全てセットされたら、解析ツールの計算条件のセットを行い、解析ツール実行。
解析結果の可視化もGmshでできて、将来MicroAVSとかでの可視化をつなげる予定である。
解析で一番重要なのは、計算された情報が何を表すかが読めることで、その情報が実際の現象をどうシミュレートしているかを表現することである。現象の解明が一番重要なのである。
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