Jun 04, 2007
5月31日生研公開で思うこと
生研公開が、5月31日から6月2日まで行われた。私も31日別件と同目的にて訪れた。感心なのは、中学生・高校生に見てもらうという志・試みである。発表者はこういった人たちにもわかる言葉で話さなくてはならないが、欧米では当たり前のことである。
中学生・高校生が、こういった機会に夢を持ったり、それを現実のものとしようと努力するようになるのは、見ていて楽しいことである。
まだ物事の証明の仕方、理論は未熟であるが若さがある。果敢に挑んでいただきたい。
スパコンで計算している人たちの中には、スパコンは子供には触らせないと言う人たちがいる。そうではなくてどんどん触らせよう!
固まった頭というか既存の理論の常識でしか考えられなくなった人たちに、どんどん色々な考えをぶつけてほしい。ブレークスルーはこういったことから起こると確信している。
私は大学時代、東大の大型計算機センターのM-200(昭和59年当時)を使っていた。今や机の上に載るPCがその数十倍の性能である。メモリ4MBとかCPU200MFLOPSと言うのは遠い過去のことである。
こういった環境が机の上にあることを認識して、どんどん果敢にアタックしてゆこう。特に若者たちに挑戦していただきたい。
オープンソースとかGPLとかのライセンスのプログラムはいくらでもあり、LINUXのディストリビューションだけでも困るくらい多くある。これを積極的に取り込んで、自分のパソコンの世界を自分で作ってほしい。
こういう若者と色々会話したり、一緒にプロジェクトで仕事がしたい。
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