Aug 07, 2008

学問が邪魔をする

新しい発見・発明で度々ゆわれることは、既知の常識と考えられていること(学問)が、その発見発明を邪魔するということ。

全てではないが、学問のみでは通用しない場合がままある。学問の世界でさえ、新学説には多くの批判が集中するし保守的な人は絶対に受け入れない考え方である。日本の職人の中には、中卒で大学教授よりも賢い仕事の出来る人もいる。

何が言いたいのかというと、人の英知は習ったこととか聞いたことでは築かれづ、経験・体験・失敗の繰り返しによって築かれていくこと。

前BLOGで、科学の基礎概念を述べたが、実験の重要性またその結果の考察を如何にしているかによって、その人の英知に、大きく差が出てくることが言える。

失敗体験の考察やそれを如何に説明するかが重要で、習った学問・文献で調べた程度の知識では、到底到達できない英知に達するのである。

科学・工学・技術とは何かを見直しして、その本質に立ち返って仕事をしてゆきたい。

時には、脱線するのもよしとしてゆくことが大切なのではないか?!!!

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