流体解析事例4(理想流体)同軸回転翼形風力発電装置回転翼周りの流れ解析結果
■計算条件

   このたびロッドの周りに垂直軸上に固定翼が3枚付いた同軸回転翼形風力
   発電装置についてものすごい大雑把な計算をしてみました。揚力などのシ
   ミュレーションとして水中でモデルを手で動かして確かめるかのごとく、
   同様に理想流体で層流(流れ方向:左から右)を相似形に近い同型のモデ
   ルに当てて挙動を流線と圧力分布にて表してみました。翼は平板としまし
   た。
 
   流線と圧力分布の図面を示します。
   
 
   半径方向の圧力分布を取ってみると僅かに固定翼の外側が内側より低圧す
   なわち外側に力(揚力)がかかっている事がわかった。理想流体の計算な
   ので、揚力は計算できないので圧力分布から推定してみた。

   また固定翼が回り始めるとさらにこの傾向が強くなり、揚力が増すと考え
   られる。

   この計算は、大雑把であるが粘性を考慮してまた固定翼が回転し始めたと
   きの計算をすると興味ある結果が得られると考えられる。 

   

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