Jun 16, 2007

心理尺度を使って!

当社は、心理尺度を使ってWebでデータを採集し、それをまづはヒストグラムで現状分析をして、それから詳細分析で多変量統計解析を組み合わせる。

心理尺度とは、人がどの程度にどのような気持ちを持っているかの指標であり、「そう思う」から「違うと思う」までの約5段階の評価をつけて表す順序尺度のこと。

ここで気をつけなくてはいけないことは、順序を表すだけで、それぞれの指標の間に比例の関係はないことである。

  • G-P分析(Good-Poor Analysis)
  • I-T相関分析(Item-Total Correlation Analysis)
  • S-P表(Student-Problem Table)
  • 折半法(Split-half correlations)
  • クロンバックのα係数(Cronbach's coefficient alpha)
  • 上記は、心理尺度を用いた分析・検査方法であるが、私はヒストグラムによってまづは、それぞれ個体の得点分布を出してみて、検討する。それからある仮説を出して多変量統計解析で検証・検定する。また多変量統計解析によって

  • どのような成分があるか
  • どのような原因が寄与するか
  • どのようにパターン分けできるか
  • 2軸で表す場合、どのようなベクトルを持つか
  • 軸の性質に何パーセント寄与するか
  • その他
  • が出てくる。

    これらのことから客層を分類したり、その心理を分析したりできる。

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